宝塚歌劇・ミュージカルグッズの販売&買取り専門店

宝塚アン

いらっしゃいませ  {@ member.last_name @} {@ member.first_name @} さん

エディット・ピアフ 天王洲 銀河劇場・ドラマシティ公演プログラム<中古品>

  • 中古品
商品番号 P-901375B
販売価格 ¥ 1,480 税込
[ 30 ポイント進呈 ]

商品説明

種別
公演プログラム
その他
発売日
2011-01-20
出演者
安蘭けい、浦井健治、鈴木一真、佐藤仁美、八十田勇一、床嶋佳子、中嶋しゅう、甲本雅裕、嶋崎伸夫、松永博史、五十嵐明、菅原さおり、浅野実奈子、唐沢美帆
商品内容
1935年頃のパリ。
世界恐慌がフランスを襲い、ヨーロッパではナチス・ドイツの誕生と、不穏な空気が漂い始めていた。

パリの場末の地区≪ベルヴィル≫では、歌が得意なエディット・ジョヴァンナ・ガシオンとその妹分のシモーヌたちが飲んで騒いでいる。 皆、金も教育もなく、約束された生活もない人達だった。 そこにエディットの元恋人。アルベールが乱入し、発砲する。

駆けつけた警官にエディットは身の上を語る。 親に捨てられたこと、宿無しで道で歌って稼いでいること…悲惨な人生だが、彼女はプライドを持って生きていた。

ある日、いつものように路上で歌っているエディットに、見知らぬ男が声をかけてくる。 高級街にある人気キャバレー≪ジェルニーズ≫の支配人ルイルプレだった。 エディットの歌声に魅せられた彼は、彼女を店の舞台に立たせる。 “ラ・モーム・ピアフ”と名付けられたエディットは一夜で話題の歌手となる。

しかし、幸運は長続きはしなかった。 ルプレが何者かに殺され、その容疑がピアフにかけられた。

そんなピアフに、キャバレーの常連客で、作詞家のレイモン・アッソが援助を申し出る。 アッソはピアフに歌手としての教育を与え、ピアフはプロ歌手“エディット・ピアフ”としてデビューする。

後に、敏腕マネージャーのバリエを伴い、ヒット曲を連発し、名実ともに時代を作るスターになったピアフは恋多き女としても知られることになる。

47歳で若くして亡くなった彼女の人生は伝説となり、彼女のシャンソンは、今日も人に愛を与え続ける……。




◆ご挨拶
◆STORY
◆MUSICAL NUMBERS
◆キャスト紹介
◆稽古写真
◆すべてが愛のために ●大野修平
◆曲目解説
◆世の中の枠にとらわれない強さと反骨精神。歌はピアフの人生でもあり、主張でした。 ●ピーコ
◆安蘭けい パリ ピアフを巡る旅
公演日
公演会場
東京:天王洲 銀河劇場 / 大阪:シアター・ドラマシティ
原作
藤井清美
監督
源孝志