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これも彼女と一緒に観ました。
芝居は衣装も歌も素晴らしかったです!スペイン人を演じたキキちゃんの演技が面白くて、最高でした。一番記憶に残るシーンが二つあります。一つ目は真風さんと星風さんが一緒にロマンチックなダンスを踊る場面です。そして、二つ目は真風さんと桜木さんの決闘場面ですよ!剣道対フェンシングの激しい試合!どの剣術を使うのか?誰の刃が有利か?そういう事を思いながら、ドキドキして観ました。
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2017年の夏に必死に日本に A Motionを観に行きたかった事をはっきり思い出せます。
しかし、お金がなかったし、観に行けませんでした。
やっと、去年の夏休みの間に彼女と一緒に観ました。まあ様の衣装が時々おかしかった事以外、最高でした。観客と盛り上がって、歌ったり踊ったりするまあ様達を観るのが楽しかったです。
そして、なんと!コンサートの途中で愛ちゃんのアドバイスを乗っているまあ様が観客の皆さんに英語で I love youといってしまいました!!!
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宝塚のエリザベート公演は二つだけDVDで観た事があるけど、2016年の宙組公演の方が一番素晴らしいと思います。全ての歌がキャッチーで華麗に歌っていました。特に、ミリオンの麗しい歌声がエリザベート役にピッタリでした。衣装や背景が豪華だし、まあ様のトッド役が暗くてかっこいい色男だし、愛ちゃんのルキーニが面白かったし、好きな点で溢れている作品です。
エリザベートを観た後は愛ちゃんのファンになりました。
何度観ても飽きません。
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クラシックな物語ですね。
まあ様のラダメスはかっこよかったです。
やっぱりいつも刃を持っている役は真風さんに演じられていましたね。そういう役が得意みたいです。
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このミュージカルには一つだけのマイナス面があるー踊りやダンスが少ないところです。もちろん、レビューにはダンスがたくさんあります。衣装が豪華だし、歌もダンスも美しいでした。
物語の方は魅力的なおとぎ話の感じがありました。私の意見ではトゥランドットはお花さんの役の中で一番素晴らしい役だと思います。お花さんは残酷で、求婚者が処刑されるところを見るのが楽しんでいるお姫様の役を冴えました。
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モンテ・クリスト伯の小説を読んだことのない私は何を予想するべきか分かりながら見ました。スカイステージで新人公演も見て、本公演よりすきでした。愛ちゃんのファンからかな?愛ちゃんの「ダンテ」役がもっとフレッシュだったし、物語の始まりに純粋で繊細な青年を演じていました。しかし、信じていた人に裏切られたせいで性格が曲がってしまって復讐を求める残酷な男の人になります。結婚式の場面に愛ちゃんが可愛く演じたからこそ、この性格の曲がりが結構ショックになります!
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まず言いたいけど、アンドレが物語にいるのでオススメ度は4段だけにしました。
宝塚にオスカー役を演じる男役の中で凰稀かなめさんが一番良く演じて、好きです。凰稀さんは少女マンガの魂を心の底まで理解していたと思います。どんな場面にでも、全力で凛々しいオスカーを演じました。
ところで、飛んでいる白馬に乗っているオスカーの場面で有名です。
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私の意見ですが、宝塚の「ファントム」の公演の中で、宙組の方が一番良かったと思います。お花さんの歌声がクリスチーヌ役にピッタリなんです!そして、和央ようかさんのエリック役も素敵で、歌声がびっくりさせるほど素晴らしいです。それに、他のトップコンビは お花さんと和央さんの「ゴールデンコンビ」の相性とは比べられないです。特に、クリスチーヌがエリックの仮面を外す場面がとても印象的でした。
中古品を売るお店やサイトに見つけると結構値段が高いDVDかもしれないけど、この場合では価値があるから是非買った方が良いと思います。
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歴史に興味があるので彼女と一緒に観ました。
背景や小道具が細かくて綺麗だったし、曲が溢れているほどたくさんあったし、素晴らしいミュージカルだと思います。
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宝塚の年末スペシャルの中で一番賑やかで楽しいと思います。
衣装が素敵だし、好きな曲でいっぱいだし、よく楽しんで観ます。特に、愛ちゃんが「俺はスーパーマンじゃない」を歌う場面が好きです。
裁縫や編み物、工芸をしながら宝塚のレビューを観るのが好きな方にオススメします。