ディミトリでは涙が止まらずジャガ−ビ−トでは興奮が止まらず何回もリピートする作品です

新宝塚大劇場10年の記念記事があり、保存版です。第89期生の紹介(初舞台生の紹介は毎年あります)があります。この頃はまだ付属のDVDは付いていないです。

各組の舞台写真もインタビュー記事と写真もいっぱいです。毎年豪華な内容です。

同期生のCROSS TALKが楽しいです。毎号趣向を凝らしてあり、豪華です。

娘役さんがめちゃくちゃ可愛い「プリンセスストーリーへの誘い」写真がお勧めです。豪華です。

宝塚アンさんの古本は綺麗ですし、このシリーズは大判写真で豪華です。毎年内容が色々変わり、読み応えがあります。

みりおさんがトップになって、組全体がグングンまとまって来たのが分かる公演でした。男っぽい男役を極めようとしていた頃でしょうか。この後の「CASANOVA」では男っぽさの中にも、役を楽しむ余裕や色気が感じられましたが、その前段階の全力投球さが感じられる公演でした。 こんなに荒々しい姿の男役のみりおさんは、もう観られないですね～。貴重な写真集です‼

宝塚のプログラムを買ってから、スカパーでやっと公演を観られました。結局、舞台写真の載っている東京プログラムも買ってしまいました(笑) みりおさんの光源氏は小顔で、本当に匂い立つような美しさがあり、逢瀬シーンでも美しいセクシーさでした。ショーは著作権の関係で、映像の方は曲が大分差し替えられていて残念でしたね。舞台ではOKなのに何とかならないのかな、と思いました。プログラムはGoodです。

みりおさんの数少ない花組2番手時代の公演。せりから階段を登るように上がって来た登場シーンからもう役の人物がそこに生きていました。お芝居後半の苦悩の末の行動、2番手の役柄の中でも特に美味しい役でしたね。こういうキャラクターも似合います‼ 眉間に皺が寄る難役ですが、演技の深みがとてつもなくて、グングン急成長、好きな作品でした‼

購入したのは大分前です。 みりおさんの現役時代を知らなくて、初めて購入したお茶会DVDです。この回では、DVD boxの中の歌を歌って下さっています。お茶会とはこういうものなのか～、お客さんも映像に入ってしまうのか～、残るのでちょっと恥ずかしいよね、と思いました。お茶会は、舞台とは違うふわふわみりおさんです。今回のファンミもこの宝塚時代のお茶会のイメージですね‼