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ファントム 2019 東京・大阪公演プログラム(舞台写真入り)<中古品>

  • 中古品
商品番号 P-90703B
販売価格 ¥ 1,980 税込

商品説明

種別
公演プログラム
その他
発売日
2019-11-09
出演者
加藤和樹、城田優、愛希れいか、木下晴香、廣瀬友祐、木村達成、エリアンナ、エハラマサヒロ、佐藤玲、神尾佑、岡田浩暉、安部三博、伊藤広祥、大塚たかし、岡田誠、五大輝一、Jeity、染谷洸太、高橋卓士、田川景一、富永雄翔、幸村吉也、横沢健司、彩橋みゆ、桜雪陽子、小此木まり、可知寛子、熊澤沙穂、丹羽麻由美、福田えり、山中美奈、和田清香、大河原爽介、大前優樹、熊谷俊輝
商品内容
舞台は19世紀後半のパリ、オペラ座。
楽譜売りで歌手志望のクリスティーヌ・ダーエは、その歌声をオペラ座のパトロンの一人であるフィリップ・シャンドン伯爵に見初められ、オペラ座で歌のレッスンを受けられるよう支配人にあてた紹介状を渡す。

一方、オペラ座では支配人のキャリエールが解任され、新支配人のショレが、妻でプリマドンナのカルロッタと共に迎えられた。キャリエールはショレに、オペラ座の地下に幽霊がいて、自らを“オペラ座の怪人”と呼んでいることを伝えるが、ショレは解任された事への仕返しに怖がらせるために言っているに過ぎないと取り合わなかった。

オペラ座を訪ねてきたクリスティーヌを見たカルロッタは、その若さと可愛らしさに嫉妬し、彼女を自分の衣裳係にしてしまう。ある日、クリスティーヌの清らかな歌声を聞いたファントムは、ただ一人彼に深い愛情を寄せた亡き母を思い起こし、秘かに彼女に歌のレッスンを行うようになる。

ビストロで開かれたコンテストで歌声を披露したクリスティーヌは、カルロッタに「妖精の女王」のタイターニア役に抜擢される。フィリップはクリスティーヌを祝福するとともに、恋心を告白。ファントムは、そんな二人の姿を絶望的な思いで見送るのだった。

初日の楽屋、カルロッタの罠にかかったクリスティーヌは毒で喉を潰されてしまう。 崩れ落ちるクリスティーヌをファントムは自分の棲家であるオペラ座の地下へと連れて行くのだった……。



◆ごあいさつ
◆STORY
◆人物相関図
◆MUSICAL NUMBERS
◆キャスト紹介
◆対談 モーリー・イェストン×城田優
◆INTERVIEW トム・ロジャース[美術・衣裳]
◆ファントム 古今東西
◆パリ・オペラ座とファントム 文・川口直美
◆座談会 加藤和樹×城田優×愛希れいか×木下晴香×廣瀬友祐×木村達成
◆舞台写真
公演日
公演会場
東京:TBS赤坂ACTシアター/大阪:梅田芸術劇場
原作
ガストン・ルルー
脚本
アーサー・コピット
作詞・作曲
モーリー・イェストン
演出
城田優