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ファントム 梅田芸術劇場・東京国際フォーラム公演プログラム(稽古場写真入り/2023年)<中古品>

  • 中古品
商品番号 P-90958B
販売価格 ¥ 3,980 税込

商品説明

種別
プログラム
その他
発売日
0000-00-00
出演者
加藤和樹、城田優、真彩希帆、sara、大野拓朗、石田ニコル、皆本麻帆、加治将樹、中村翼、加藤将、西郷豊、岡田浩暉、荒田至法、池谷祐子、伊宮理恵、岡施孜、上條駿、川口大地、川島大典、木村朱李、木村つかさ、關さや香、玉山珠里、照井裕隆、遠山さやか、轟晃遙、蛭薙ありさ、増山航平、松島蘭、幹てつや、横関咲栄、井伊巧、野林万稔、星駿成
商品内容
舞台は19世紀後半のパリ、オペラ座。
楽譜売りで歌手志望のクリスティーヌ・ダーエは、その歌声をオペラ座のパトロンの一人であるフィリップ・シャンドン伯爵に見初められ、オペラ座で歌のレッスンを受けられるよう支配人にあてた紹介状を貰う。

しかし、クリスティーヌがオペラ座に着いた時には、既にキャリエールは解任されており、新支配人のショレが、妻のカルロッタをプリマドンナに迎え入れ、権勢を振るおうとしていた。

キャリエールはショレに、オペラ座の地下に幽霊がいて、自らを“オペラ座の怪人”と呼んでいることを伝えるが、ショレは解任された事への仕返しに怖がらせるために言っているに過ぎないと取り合わなかった。

オペラ座を訪ねてきたクリスティーヌを見たカルロッタは、その若さと可愛らしさに嫉妬し、彼女を自分の衣裳係にしてしまう。ある日、クリスティーヌの清らかな歌声を聞いたファントムは、ただ一人彼に深い愛情を寄せた亡き母を思い起こし、秘かに彼女に歌のレッスンを行うようになる。

ビストロで開かれたコンテストで歌声を披露したクリスティーヌは、カルロッタに「妖精の女王」のタイターニア役に抜擢される。フィリップはクリスティーヌを祝福するとともに、恋心を告白。ファントムは、そんな二人の姿を絶望的な思いで見送るのだった。

初日の楽屋、カルロッタの罠にかかったクリスティーヌは毒で喉を潰されてしまう。 崩れ落ちるクリスティーヌをファントムは自分の棲家であるオペラ座の地下へと連れて行くのだった……。




◆ごあいさつ
◆相関図
◆NUMBER LIST
◆キャスト紹介
◆『ファントム』世界のガルニエ宮断面図
◆COLUMN ガルニエ宮の建設とファントム王国
◆座談会
 加藤和樹×城田優×真彩希帆×sara×大野拓朗×モーリー・イェストン
◆稽古写真
◆PORTRAIT
◆モーリー・イェストンが語る、もう一人のファントム真実 ●中島薫

公演日
公演会場
梅田芸術劇場・東京国際フォーラム/dd>
原作
ガストン・ルルー「オペラ座の怪人」より
脚本
アーサー・コピット
作詞・作曲
モーリー・イェストン
演出
城田優