パリのアメリカ人　劇団四季　東急シアターオーブ・KAAT神奈川芸術劇場公演プログラム＜中古品＞

商品説明

種別

公演プログラム

組

その他

発売日

2019-01-20

出演者

酒井大、松島勇気、吉岡慈夢、高橋伊久磨、石橋杏実、近藤合歓、篠原真梨子、斎藤洋一郎、俵和也、神永東吾、小林唯、加藤迪、山下啓太、岡村美南、宮田愛、加藤あゆ美、秋本みな子、佐和由梨、味方隆司、増田守人、木村智秋、大岡紋、金久烈、荒木啓佑、岩崎晋也、渡邉寿宏、市田繕章、河上知輝、草場有輝、桒原駿、鈴木伶央、ツェザリ・モゼレフスキー、照沼大樹、吉田蓮、田中勇人、野村天氣、皆川知宏、八幡顕光、野田彩恵子、平井佑季、村上今日子、東沙綾、軽部智子、小島絵里衣、塩住珠希、関野ひとみ、田口ゆり、藤本典子、森真琴、山崎遥香、加瀬愛実、後藤いずみ、武田恵実、森田美穂、吉村菜奈子

商品内容

2019年1月20日から東急シアターオーブで、3月19日からKAAT神奈川芸術劇場で上演された、劇団四季ミュージカル『パリのアメリカ人』の公演プログラム。

小粋に、華やかに――
スタイリッシュなダンスが描く、パリの恋。

1952年にアカデミー賞を受賞し、“アメリカ音楽の魂”と称されるガーシュウィン兄弟の代表曲が散りばめられた同名映画に想を得たこのミュージカル。

映画の内容をさらにふくらませた物語と、イマジネーションをかきたてる新しいダンスによって初めて舞台化され 、2014年にパリで公演がスタート。


第二次世界直後、ナチス・ドイツによるフランス占領が終わり、自由が戻りつつあるパリ。 アメリカの退役軍人ジェリー・マリガンは暗い戦争時代に別れを告げ、パリで画家として生計を立てようとしていた。

ある日、戦後の混乱が収まりきらない街中でジェリーはリズ・ダッサンと出会い、一目ぼれする。 作曲家を目指すアダム・ホックバーグ、ショーマンを夢みるアンリ・ボーレルと出会い、友情で結ばれる。

そして、図らずも三人の男達が全員リズを愛してしまうことになり、またリズも苦悩することに。 複雑に絡み合う若者たちの運命、悩み、衝突しながらも、ひたむきに夢を掴もうとする彼らの恋と友情の行方は……




◆ご挨拶
◆STORY
◆MUSICAL NUMBERS
◆インタビュー　クリストファー・ウィールドン
◆劇団四季の新たなる挑戦
◆挑戦なくして、特別なものは生み出せない　●三浦真紀
◆パリへの憧れ、ガーシュウィンの調べ　●渡辺祥子
◆愛と自由の都パリ　●澤田肇
◆ミュージカルはバレエとつながって…　●芳賀直子
◆ガーシュウィン――“素”から広がる“自由”　●大西順子
◆バレエファンとしても、劇団四季の挑戦には期待せずにはいられません　●山岸凉子
◆稽古風景
◆キャスト紹介

公演日

公演会場

東急シアターオーブ/KAAT神奈川芸術劇場

作曲

ジョージ・ガーシュウィン

作詞

アイラ・ガーシュウィン

台本

クレイグ・ルーカス

日本語台本

高橋知伽江

演出

クリストファー・ウィールドン