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エリザベート (2022年舞台写真入) 東京・愛知・大阪・福岡公演プログラム(2022年)<中古品>

  • 中古品
商品番号 PTO-1016B
販売価格 ¥ 1,980 税込
[ 40 ポイント進呈 ]

商品説明

種別
公演プログラム
その他
発売日
2022-10-09
出演者
花總まり、愛希れいか、山崎育三郎、古川雄大、井上芳雄、田代万里生、佐藤隆紀、甲斐翔真、立石俊樹、剣幸、涼風真世、香寿たつき、未来優希、黒羽麻璃央、上山竜司、原慎一郎、秋園美緒、佐々木崇、章平、加藤将、松井工、彩花まり、朝隈濯朗、安部誠司、石川剛、奥山寛、川口大地、後藤普彦、柴原直樹、白山博基、田中秀哉、福永悠二、港幸樹、横沢健司、天野朋子、彩橋みゆ、池谷祐子、石原絵理、華妃まいあ、原広実、真記子、美麗、安岡千夏、山田裕美子、ゆめ真音、廣瀬孝輔、山下麗奈、井伊巧、西田理人、三木治人、乾直樹、五十嵐耕司、岡崎大樹、小南竜平、澤村亮、鈴木明倫、山野光、渡辺謙典
商品内容
1992年にミヒャエル・クンツェならびにシルヴェスター・リーヴァイ作による初版がウィーン劇場協会アン・デア・ウィーン劇場で初演された。

荘厳にして華麗なミヒャエル・クンツェ氏の脚本・歌詞、シルヴェスター・リーヴァイ氏の作曲によるこのミュージカル『エリザベート』は、ウィーン劇場協会のご協力を得て、日本では小池修一郎氏の演出・訳詞により2000年6月に帝劇で初演された。


1989年9月10日、ヨーロッパ随一の美貌を謳われた、オーストリア=ハンガリー帝国皇妃エリザベートが、イタリア人アナーキスト、ルイジ・ルキーニに殺害された。

闇に閉ざされた世界でルキーニはエリザベートの物語を語りだした。
かつて彼女と共に生きた人々が次々に甦る。
そしてそこには“死”とも呼ばれる黄泉の帝王・トートの姿も――。


時代は1853年に遡る。
少女のエリザベートは、ある日、綱渡りに挑戦しようとしてロープから落ち、意識不明の重体に陥る。

冥界に迷い込んだエリザベートにトートは一目で惹きつけられ、トートはエリザベートに生命を返してやる。

エリザベートと運命的な出会いをする男がもう一人いた、皇帝フランツ・ヨーゼフである。 フランツ・ヨーゼフとエリザベートの姉ヘレネの見合いの日、皇帝はエリザベートを愛してしまった。

二人の婚礼の日、闇から姿を現したトートはいつか必ずお前を奪いに来るとエリザベートに迫る。

トートが去った後、彼女は彼女の最大の味方であるはずの夫にすがりつく。 しかし、全ては彼女の予想とは違っていた…。

夫である皇帝フランツとのすれ違い、皇太后との確執、子供との別れ。 エリザベートの波乱に満ちた人生を、トートは静かに追い続けていた。

エリザベートが自分の愛を受け入れるときが必ずくると信じて……。



◆ご挨拶
◆STORY
◆Scenes & Musical Numbers
◆キャスト紹介
◆Lyrics
◆INTERVIEW
 花總まり・愛希れいか・山崎育三郎・古川雄大・井上芳雄
◆ミュージカルが描く皇妃エリザベートの横顔 ●山之内克子
◆ハプスブルク家系図
◆ハプスブルク帝国年表
◆舞台写真(2022年・帝国劇場)
公演日
公演会場
帝国劇場/御園座/梅田芸術劇場/博多座
脚本・作詞
ミヒャエル・クンツェ
音楽・編曲
シルヴェスター・リーヴァイ
演出・訳詞
小池修一郎