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Rudolf - The Last Kiss - 帝国劇場公演プログラム<中古品>

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商品番号 PTO-388B
販売価格 ¥ 2,980 税込
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商品説明

種別
公演プログラム
その他
発売日
2012-07-05
出演者
井上芳雄・和音美桜・吉沢梨絵・坂元健児・一路真輝・村井國夫・青山航士・島田邦人・杉山有大・照井裕隆・中島康宏・原慎一郎・ひのあらた・松澤重雄・港幸樹・村瀬美音・山名孝幸・岩崎亜希子・大月さゆ・樺島麻美・後藤藍・鈴木結加里・保泉沙耶・舞城のどか・美鳳あや・望月理世・柳本奈都子・やまぐちあきこ・八木淳太
商品内容
原作はフレデリック・モートンの「A Nervous Splenor」。
音楽 フランク・ワイルドボーン、音楽・歌詞 ジャック・マーフィ、 追加歌詞 ナン・ナインが手掛けている。


オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフと、皇妃エリザベートとの間に生まれた皇太子ルドルフ。 ルドルフは、父とは人間的、政治的にも反りが合わず彼を悩ます。

そんな時に、男爵令嬢のマリー・ヴェッツェラと出会い、許されざる恋に落ちる。 1889年にマイヤーリンクで謎の自殺を遂げたオーストリア皇太子・ルドルフとマリー・ヴェッツェラの悲恋を描いた物語。


19世紀末のウィーンには華やかで憂鬱な空気が満ちている。

手品師のファイファーは巧みな話術で街行く人々に心惑わせるウィーンの魅力を語りかけ、そして皇太子ルドルフの悲恋の物語の幕開きを告げる――。

オーストリアの若き皇太子ルドルフは、厳格なる父フランツ・ヨーゼフとの人間的・政治的な対立に苦悩していた。 妻ステファニーとの関係性は冷え切り、周囲は彼を責め立てるばかり。

男爵令嬢マリー・ヴェッツェラは友人のラリッシュ伯爵夫人に、恋はゲームだと言われながらも、運命の人との出会いに胸を膨らませている。

宮廷ではプロイセン皇帝ウィルヘルムなど華やかな顔が参列し、英国皇太子エドワードの歓迎舞踏会が開かれていた。

そこでルドルフはマリーと出逢い、ふたりは瞬く間に惹かれ合っていく。

マリーとの出逢いに心を癒されたのも束の間、ルドルフにハンガリーの独立を願う勢力が接近してくる。

オーストリアと父への反逆に組することはできないが、このまま現状に留まる事もできない……。

深まる苦悩の中、道ならぬふたりの関係はやがて謀略家である首相ターフェの知るところとなり――。


・ごあいさつ
・キャストの紹介
・STORY
・MUSICAL NUMBERS
・ハプスブルク帝国の衰退と皇太子ルドルフを巡る人々
・19世紀のハプスブルク家と世界の動き
・SET DESIGN
・INTERVIEW 井上芳雄
・稽古場写真
・デヴィッド・ルヴォーが生み出す劇世界の魅力
公演日
公演会場
帝国劇場
原作
フレデリック・モートン
監督
デヴィッド・ルヴォー