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Lady Bess 帝国劇場公演プログラム[舞台写真](花總まり・平野綾)<中古品>

  • 中古品
商品番号 PTO-425B
販売価格 ¥ 3,980 税込
[ 80 ポイント進呈 ]

商品説明

種別
公演プログラム
その他
発売日
2014-04-11
出演者
平野綾・花總まり・山崎育三郎・加藤和樹・未来優希・吉沢梨絵・平方元基・古川雄大・吉野圭吾・石川禅・和音美桜・涼風真世・石丸幹二・山口祐一郎・大谷美智浩・中山昇・笠原竜司・平間荘一・加藤潤一・寺元健一郎・朝隈濯朗・伊藤潤一郎・榎本成志・奥山寛・川口大地・黒沼亮・髙橋卓爾・竹内耕・田中秀哉・橋本好弘・松下湧貴・横山達夫・池町瑛菜・石田佳名子・石原絵理・樺島麻美・小松春佳・島田彩・真記子・安岡千夏・柳本奈都子
商品内容
時は16世紀イギリス――。
後に君主となり、“黄金時代”と呼ばれる一時代を築くことになる王女がいた。
彼女の名はベス――レディ・エリザベス。


舞台は16世紀半ば、絶対王政期のテューダー朝イングランド。
ヘンリー8世の王女として生まれたレディ・ベスは母親のアン・ブーリンが反逆罪で処刑されたため、家庭教師ロジャー・アスカムらと共にハートフォードシャーで暮らしていた。

そうしたある日、若き吟遊詩人ロビン・ブレイクと出会い、ベスは彼の送っている自由なさすらいの生活に心魅かれる。

しかし、カトリック教国スペインの血を引くベスの異母姉・メアリーがイングランド女王となると、ベスを脅威に思い謀略をめぐらすメアリーの側近、司教ガーディナーらは増長の一途をたどる。

ベスは絶え間なく続く苦境に、自分自身の運命を嘆きながらも、強く生きることを決意し、ロビン・ブレイクと密やかに愛を育む。

メアリーの異教徒への迫害が続くなか、民衆は次第にベスの即位を望むようになる。 そんな中、メアリーはベスへある告白をする……。


・ごあいさつ
・キャストの紹介
・STORY
・Lyrics
・Scenes & Musical Numbers
・女たちが作ったイングランド?
・チューダー朝系図
・『レディ・ベス』関連年表~チューダー朝とエリザベス1世即位まで~
・Special Talk ミヒャエル・クンツェ×シルヴェスター・リーヴァイ
・エリザベス1世の肖像
・『レディ・ベス』制作・稽古レポート
・SET DESIGN
・CISTUME DESIGN
・クンツェ&リーヴァイの作品の魅力
・舞台写真(2014年帝国劇場より)
公演日
公演会場
帝国劇場
脚本・歌詞
ミヒャエル・クンツェ
音楽・編曲
シルヴェスター・リーヴァイ
演出・訳詞・修辞
小池修一郎