レ・ミゼラブル　帝国劇場公演プログラム（2013年）＜中古品＞

商品説明

種別

公演プログラム

組

その他

発売日

2013-11-04

出演者

福井晶一、吉原光夫、川口竜也、福井晶一、鎌田誠樹、笹本玲奈、昆夏美、平野綾、綿引さやか、知念里奈、和音美桜、里アンナ、青山郁代、磯貝レイナ、岩井久美子、山崎育三郎、原田優一、田村良太、駒田一、KENTARO、萬谷法英、森公美子、浦嶋りんこ、谷口ゆうな、上原理生、野島直人、杉山有大、浅野実奈子、安倍三博、池谷祐子、石田佳名子、石飛幸治、上野哲也、宇部洋之、王子菜摘子、大津裕哉、岡井結花、川島大典、神田恭兵、菊池まさはる、北川辰彦、北村がく、吉川恭子、児玉奈々子、櫻井太郎、篠田裕介、島田彩、清水彩花、杉野俊太郎、高野二郎、高舛裕一、田村雄一、丹宗立峰、土倉有貴、西川大貴、原慎一郎、般若愛実、廣野有紀、藤咲みどり、藤田光之、古澤利人、穂積由香、本山育代、松本ほなみ、三森千愛、三戸亜耶、持木悠、森山大輔、柳本奈都子、山岸麻美子、加藤清史郎、鈴木知憲、松井月杜、北川真衣、木村青空、清水詩音、武田有紀子、近貞月乃、原田くるみ

商品内容

「ファントム・オブ・ジ・オペラ（オペラ座の怪人）」と共に日本のミュージカル・ブームのきっかけになった名作。

ヴィクトル・ユゴーの原作を、オペラ仕立てのナンバーにのせて仕上げた壮大な群衆ミュージカル『レ・ミゼラブル』。

一本のパンを盗んだために19年間もの監獄生活を送ることになったジャン・ヴァルジャンの生涯を描いた作品。


1812年のフランス。
仮出獄したジャン・バルジャンは、老司教のところから銀食器を盗み警察に捕まるが、この出来事でバルジャンの心は変化する。

9年後、バルジャンは市長になっていた。
そこへかつて彼に鞭をふるったジャベール警部が赴任してきた。

その頃、職を追われたファンテーヌは娼婦となったが、いさかいで逮捕されてしまう。 事情を知ったバルジャンは病身の彼女を手厚く看護する。

同じ頃、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、自分が本物のバルジャンだと名乗り出る。

再び追われる身となった彼は死の淵のファンテーヌに娘を引き取ることを誓う。 彼女の娘コゼットを連れ出しパリへ潜入し、修道院の庭師として働くことになった。

10年後、二人は俗世界に居を構える。
そこでコゼットは青年革命家のリーダー、マリユスと愛し合うようになる。

市街戦が起こり、マリユスらに囚われたジャベールをバルジャンは解放する。 だが今度は負傷したマリユスを背負ったバルジャンをジャベールが逮捕する。

死を決意したバルジャンが目にしたものは、自ら川に身を投げるジャベールであった……。


◆ごあいさつ
◆キャスト紹介
◆STORY＆MUSICAL NUMBERS
◆LYRICS
◆新演出版『レ・ミゼラブル』のすべて～
　・INTERVIEW　ジェームズ・パウエル
　・INTERVIEW　スティーヴン・ブルッカー×山口琇也
　・INTERVIEW　マット・キンリー
　・INTERVIEW　クリスティーヌ・ローランド
　・INTERVIEW　ミック・ポッター
　・INTERVIEW　ポーリー・コンスタブル
　・新版『レ・ミゼラブル』上演記録
◆小説『レ・ミゼラブル』の魅力
◆鮮明にヴィジュアル化『レ・ミゼラブル』の魅力
◆新演出版『レ・ミゼラブル』日本公演の軌跡
◆Documentary of Les Miserables 2013
◆舞台写真（2013年4～7月帝国劇場公演より）

公演日

公演会場

帝国劇場

原作

ヴィクトル・ユゴー

監督

ローレンス・コナー、ジェームズ・パウエル