宝塚歌劇・ミュージカルグッズの販売&買取り専門店

宝塚アン

いらっしゃいませ  {@ member.last_name @} {@ member.first_name @} さん

1789 ― バスティーユの恋人たち ― 帝国劇場公演プログラム<中古品>

  • 中古品
商品番号 PTO-869B
販売価格 ¥ 1,980 税込
[ 40 ポイント進呈 ]

商品説明

種別
公演プログラム
その他
発売日
2018-04-09
出演者
小池撤平、加藤和樹、神田沙也加、夢咲ねね、三浦涼介、上原理生、渡辺大輔、ソニン、吉野圭吾、坂本健児、広瀬友祐、岡幸次郎、凰稀かなめ、龍真咲、磯部勉、増澤ノゾム、岡田亮輔、加藤潤一、則松亜海、渚あき、松澤重雄、猪狩裕平、伊藤寛真、大久保轍哉、大場陽介、加賀谷真聡、鮫島拓馬、鈴木凌平、仙名立宗、高橋祥太、竹部匠哉、当銀大輔、橋田康、松永一哉、山下銀次、井出恵理子、井上真由子、織沙織、北田涼子、島田友愛、杉浦小百合、橋本由希子、東川歩未、平井琴望、増井紬、松島蘭、佐藤芽佳、田島凜花、山口陽愛、陣慶昭、寺崎柚空、中村琉葦
商品内容
ヨーロッパ全土で啓蒙思想が急激に広がりをみせるなか、フランスでは贅沢三昧で財政を圧迫する宮廷への不満が日増しに高まっていた。

1788年7月、フランス・ボース地方。
早魃が続いたため税金が未払いとなっていた農民たちが土地没収の上、投獄されようとしていた。 その中にはロナンの父の姿もある。

父を助けに入ろうとしたロナンだったが、ペイロール伯爵の指示で放たれた銃弾に父は倒れ、息絶える。 いつか父の仇を討ち、土地を取り戻すことを胸に誓い、ロナンはパリへと向かう。

パリの街頭では、代議士ロべス・ピエールや弁護士のデムーランらが今こそフランスに革命を起こす時だと、全国三部会の開催を人々に呼びかけていた。

自由・平等の思想を唱える二人と意気投合したロナンは、彼らの計らいで印刷所で働くことになる。

彼らと共にパレ・ロワイヤルのカフェに行ったロナンはそこで妹のソレーヌと出会う。 彼女は兄を追ってパリへ来たものの、生きるために娼婦になっていたのだった。

その頃ヴェルサイユ宮殿では、民衆らが蜂起寸前にまで不満を募らせている事など露知らず、王妃マリー・アントワネットや王弟のアルトワ伯爵ら貴族たちが華美な生活を続けていた。

ポリニャック伯爵夫人を通じて、密かにフェルゼン伯爵と文のやり取りをしていたアントワネットは王太子の養育係・オランプの案内により、ロワイヤルでフェルゼンと密会していた。

しかし、そこに居合わせたロナンとフェルゼンが決闘を始めたことから騒ぎが起こり、王妃をその場から逃がす為、オランプはロナンに罪をなすりつけてしまう。

秘かに王妃の後をつけていたラマールに捕えられたロナンは、持っていたチラシが危険な思想とみなされてバスティーユの監獄へと連行される。

自分のせいで捕えられてしまったロナンを助けるべく、オランプは思いを巡らせるのだが……。


・ストーリー
・ご挨拶
・キャストの紹介
・Scenes & Musical Numbers
・Lyrics
・制作発表&歌唱披露レポート
・1789年7月14日――世界を変えた日、世界を変えた若者
・フランス革命期の人々
・TALK1 小池撤平×加藤和樹×三浦涼介×上原理生×渡辺大輔
・TALK2 神田沙也加×夢咲ねね×ソニン×凰稀かなめ×龍真咲
・TALK3 吉野圭吾×坂本健児×広瀬友祐×岡幸次郎
・稽古場写真
公演日
公演会場
帝国劇場
原作
ドーヴ・アチア&アルベール・コーエン
監督
小池修一郎