レ・ミゼラブル　帝国劇場公演プログラム（2019年）＜中古品＞

商品説明

種別

公演プログラム

組

その他

発売日

2019-04-15

出演者

福井晶一、吉原光夫、佐藤隆紀、川口竜也、上原理生、伊礼彼方、知念里奈、濱田めぐみ、二宮愛、昆夏美、唯月ふうか、屋比久知奈、生田絵梨花、小南満佑子、熊谷彩春、海宝直人、内藤大希、三浦宏規、駒田一、橋本じゅん、KENTARO、斎藤司、森公美子、鈴木ほのか、朴璐美、相葉裕樹、上山竜治、小野田龍之介、新井海人、五十嵐志保美、石飛幸治、石丸椎菜、伊藤俊彦、伊藤美咲、今井学、宇部洋之、大津裕哉、大嶺巧、小倉優佳、鎌田誠樹、川島大典、木南清香、桑原麻希、木暮真一郎、小林風花、佐々木淳平、篠崎未伶雅、篠田裕介、島田彩、杉浦奎介、染谷洸太、田川景一、丹宗立峰、土倉有貴、中井智彦、長尾哲平、中西勝之、中村萌子、華花、般若愛実、廣野有紀、深堀景介、藤田宏樹、増原英也、町田慎之介、町屋美咲、松村曜生、みい、三上莉衣菜、湊陽奈、武藤寛、持木悠、桃菜、森加織、柳本奈都子、横田剛基、大矢臣、小林佑玖、坂野佑斗、岩瀬花音、尾上凜、桑原広佳、桑原愛佳、立花莉愛、山本花帆

商品内容

「ファントム・オブ・ジ・オペラ（オペラ座の怪人）」と共に日本のミュージカル・ブームのきっかけになった名作。

ヴィクトル・ユゴーの原作を、オペラ仕立てのナンバーにのせて仕上げた壮大な群衆ミュージカル『レ・ミゼラブル』。

一本のパンを盗んだために19年間もの監獄生活を送ることになったジャン・ヴァルジャンの生涯を描いた作品。


1812年のフランス。
仮出獄したジャン・バルジャンは、老司教のところから銀食器を盗み警察に捕まるが、この出来事でバルジャンの心は変化する。

9年後、バルジャンは市長になっていた。
そこへかつて彼に鞭をふるったジャベール警部が赴任してきた。

その頃、職を追われたファンテーヌは娼婦となったが、いさかいで逮捕されてしまう。 事情を知ったバルジャンは病身の彼女を手厚く看護する。

同じ頃、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、自分が本物のバルジャンだと名乗り出る。

再び追われる身となった彼は死の淵のファンテーヌに娘を引き取ることを誓う。 彼女の娘コゼットを連れ出しパリへ潜入し、修道院の庭師として働くことになった。

10年後、二人は俗世界に居を構える。
そこでコゼットは青年革命家のリーダー、マリユスと愛し合うようになる。

市街戦が起こり、マリユスらに囚われたジャベールをバルジャンは解放する。 だが今度は負傷したマリユスを背負ったバルジャンをジャベールが逮捕する。

死を決意したバルジャンが目にしたものは、自ら川に身を投げるジャベールであった……。


・ごあいさつ
・キャスト紹介
・『レ・ミゼラブル』香盤表
・STORY＆MUSICAL NUMBERS
・LYRICS
・ヴォクトル・ユゴー、その世界観とメディア戦略
・ミュージカル『レ・ミゼラブル』の誕生と変遷
・『レ・ミゼラブル』豆知識
・2019年『レ・ミゼラブル』の歩み
・interview　クリストファー・キー
・SPECIAL TALK　福井晶一×吉原光夫×佐藤隆紀　聞き手：生田絵梨花
・NEW CAST TALK SESSION 1
　　上原理生×伊礼彼方×濱田めぐみ×斎藤司×朴璐美
・NEW CAST TALK SESSION 2
　　三浦宏規×熊谷彩春×屋比久知名×小野田龍之介

公演日

公演会場

帝国劇場

原作

ヴィクトル・ユゴー

監督

ローレンス・コナー、ジェームズ・パウエル