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モーツァルト! 帝国劇場・札幌文化芸術劇場・梅田芸術劇場公演プログラム(2021年)<中古品>

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商品番号 PTO-949B
販売価格 ¥ 4,980 税込
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商品説明

種別
公演プログラム
その他
発売日
2021-04-08
出演者
山崎育三郎、古川雄大、木下晴香、和音美桜、涼風真世、香寿たつき、山口祐一郎、市村正親、阿知波悟美、遠山裕介、松井工、阿部裕、安部誠司、奥山寛、後藤晋彦、白石拓也、武内耕、田中秀哉、田村雄一、福永悠二、港幸樹、山名孝幸、脇卓史、渡辺崇人、彩花まり、池谷祐子、樺島麻美、久信田敦子、原広実、松田未莉亜、水野貴以、柳本奈都子、吉田彩美、設楽乃愛、鶴岡蘭楠、深町ようこ
商品内容
1786年、ウィーン。
ザルツブルクの宮廷楽士であるレオポルト・モーツァルトは、錚々たる名士が集まる貴族の館で、今、幼い息子がピアノを弾くのを目の当たりにしている。

5歳にして作曲の才が花開いたその子は、“奇跡の子”と呼ばれていた。
歳月は流れ、息子ヴォルフガングは、ザルツブルクで音楽活動を続けている。

しかし、ヴォルフガングは、領主であるコロレド大司教の支配下で作曲しなければならないことに嫌気がさしていた。 自由と輝きを求める彼はついに傍若無人な態度の大司教に怒りを爆発させてしまった。

1777年、ヴォルフガングはザルツブルクを後に、母親と旅に出る。
パリに移ったヴォルフガングは芽が出ることはなく、金を使い果たした上に、母親を病気で亡くしてしまう。

そこにヴォルフガングの良き理解者であるヴァルトシュテッテン男爵夫人が現れ、ウィーンで音楽活動をするように勧めるのだった。

1781年、モーツァルトの音楽は、ウィーンの社交界で話題を呼んでいた。
コンスタンツェとも結婚し、仕事も精力的にこなしていき、ヴォルフガングの名声はどんどん高まっていった。

しかし、いつしかコンスタンツェは夜になると一人でダンス・パーティーへ出かけることが増え、夫婦の間に陰りが見え始める。 二人はお互いに心の距離を感じていた。

そんな時、シカネーダーとのオペラ『魔笛』が成功。
ヴォルフガングの前に謎の人物が現れて『レクイエム』の作曲を依頼する……。


・ご挨拶
・キャストの紹介
・STORY
・Scens & Musical Numbers
・Lyrics
・『モーツァルト!』が活写する人生
・モーツァルトを巡る7人
・モーツァルト 関連年表
・INTERVIEW 山崎育三郎
・INTERVIEW 古川雄大
・舞台写真(2018年公演より)
公演日
公演会場
帝国劇場/札幌文化芸術劇場/梅田芸術劇場
原作
ミヒャエル・クンツェ
監督
小池修一郎