My Fair Lady　全国公演プログラム（朝夏まなと・神田沙也加）＜中古品＞

商品説明

種別

公演プログラム

組

その他

発売日

2021-11-14

出演者

朝夏まなと、神田沙也加、寺脇康文、別所哲也、相島一之、今井清隆、前山剛久、寺西拓人、春風ひとみ、伊東弘美、前田美波里、辰巳智秋、吉田要士、鎌田誠樹、伊藤俊彦、大音智海、川島大典、酒井良太、菅谷孝介、田中秀哉、東山竜彦、森雄基、赤坂麻里、大月さゆ、小川夕姫、木村晶子、木村桃子、鈴木結加里、舩山智香子、堤梨菜、町屋美咲、森田万貴

商品内容

1957年 第22回トニー賞 最優秀ミュージカル作品賞・主演男優賞・脚本賞・作曲賞など、8部門受賞。

1956年3月にブロードウェイで初演され、6年6ヵ月に及ぶロングラン公演。ジョージ・バーナード・ショーの戯曲『Pygmalion』を原作にした、世界で愛されているブロードウェイの代表作品。


1912年のロンドン。 花売娘イライザのひどい下町訛りを見かねた言語学者ヒギンズは、彼女を半年で社交界に通用する立派なレディーに仕立ててみせると豪語する。

イライザは、ヒギンズ邸に泊まり込みで連日発音の大特訓。彼のあまりの厳しさに音を上げるが、やがて正確な発音をマスターし、見事社交界へとデビューを飾る。

しかし、自分がヒギンズの単なる実験道具に過ぎなかったことを悟ったイライザは、彼の家を飛び出すものの、最後はヒギンズのものへと戻るのだった……。




◆ご挨拶
◆STORY
◆キャスト紹介
◆MUSICAL NUMBERS ＆ LYRICS
◆舞台写真
◆素晴らしきラーナー＆ロウの世界　●中島薫
◆時代を超える名作ミュージカル『マイ・フェア・レディ』　●萩尾瞳
◆写真で見る『マイ・フェア・レディ』日本上演の軌跡
◆COLUMN　『マイ・フェア・レディ』初演の頃
◆SPECIAL TALK1　朝夏まなと×神田沙也加×前田美波里
◆SPECIAL TALK2　寺脇康文×別所哲也×前山剛久×寺西拓人
◆『マイ・フェア・レディ』上演史

公演日

公演会場

原作

ジョージ・バーナード・ショーの戯曲『ピグマリオン』

脚本・作詞

アラン・ジェイ・ラーナー

音楽

フレデリック・ロウ

監督

G2