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ミー & マイ・ガール 1985年 ロンドン・キャスト (輸入CD)<中古品>

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商品番号 IMPORT-503B
販売価格 ¥ 2,480 税込

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商品説明

種別
CD
その他
発売日
1992-02-24
出演者
Robert Lindsay、Emma Thompson、Frank Thornton、Ursula Smith、Robert Longden、Susannah Fellows、Roy Macready、Richard Caldicot、Bruce Graham、Deniseb Hirst、Geoffrey Andrews、Myra Sands
商品内容
イギリス・ロンドンで1937年に初演され1646回というロングランを記録をもつミュージカル。
1985年に作曲家ノエル・ゲイの子息によりリメイクされ大ヒットした、ロンドン・キャストによるスタジオ・レコーディング。

1986年にはブロードウェイで上演し、トニー賞主演男優賞・主演女優賞・振付賞を受賞。
1930年代のロンドンを舞台に、下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家に後継ぎとして迎えられ一人前の紳士に仕立てる物語。


イギリスでも有数の名門貴族ヘアフォード伯爵家では当主が亡くなり後継ぎ問題がおきていた。
遺言によると、伯爵には行方不明になっている1人息子がおり、彼に後を継がせたいとのこと。それともう1つ、遺言執行人であるマリア公爵夫人とジョン卿が伯爵家にふさわしい人物であると認めなければならない、と書かれてあった。そして伯爵家専属の弁護士パーチェスターが、継ぎの青年を探し出す。ところが現れたのはロンドンの下町に住むビルという品のない男。
このままでは後継ぎにさせる訳にはいかない。マリアは、最初はビルの粗暴に戸惑ったが、「必ず、伯爵として育て上げる」と息巻き、ジョン卿は「ムリだ!」と反論。こうしてマリア公爵夫人の厳しい後継ぎ教育が始まった。
ビルは、サリーとさえ一緒にいられればと、御気楽に考えるが、マリア公爵夫人は、ランベス育ちのサリーとビルを引き裂こうとする。そして、恋人サリーとの身分違いとなった恋の行く末は…?


〔収録曲〕

1.Overture
2.A Weekend at Hareford
3.Thinking of No One But Me
4.The Family Solicitor
5.Me and My Girl
6.An English Gentleman
7.You Would If You Could
8.The Lambeth Walk
9.The Sun Has Got His Hat On
10.Once You Lose Your Heart
11.Take It on the Chin
12.Song of Hareford
13.Love Makes the World Go Round
14.Leaning on a Lamp Post
15.If Only You Had Cared for Me
16.Finale







公演日
公演会場
原作
監督