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凪様とにかくかっこいい。雪組のレポートなどもしっかり充実していて、雪組ファンの方は一度手に取っていただきたい。何度でも言うが、凪様かっこいい。
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今では貴重な大人数での撮影。とにかく豪華!!それぞれの組がそれぞれの色を出していて楽しい。特に花組はリアル「花より男子」の御曹司たち、宙組は由緒正しいロイヤルな貴公子たち…。
後ろの小道具の一部になりたいと願ってしまう、そんな一冊。
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今とはほとんどトップの方々が変わっていますが、2番手〜若手時代のご贔屓を見ることが出来るので是非手に取っていただきたい。娘役さんの特集は「タカラジェンヌというフェアリーだから出来たこと」というもので、皆童心に帰ると思う。
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聞いてみたかったCASANOVAのCDをこちらで見つけることができました。
演者の方の素敵な歌声がたまりません!
素敵なおまけもつけていただき,大満足のお買い物となりました。
ありがとうございました。
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娘役が主役を演じるのは宝塚には意外と珍しいですね。
初めて観た時はジャンダルくの伝記を語るタイムスリップストーリだと思って、急に喜劇になったので驚きました。
ジャンダルくのピンク色の衣装がとても可愛いですね。
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彼女に買ってあげました。あの子によると他の写真集と比べば「まあまあ」だったみたいです。なぜなら、主な写真が変な画角から取られたからです。真風さんの美しさとかっこよさを生かす画角ではなさそうです。
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ロマノフ王朝とアナスタシアに興味があるので好きでした。
愛ちゃんのラスプーチンが本物のラスプーチンにそっくりみたいでびっくりしました!本当に素晴らしい女優だと思います。特に、桃を美味しく食べることのパントマイムをするシーンはリアル感が強くて好きでした。
好きな宝塚レビューの中でクラシカルビジューがベストスリーの一つです。セットや衣装が豪華で、ビジューのテーマにぴったり合います。楽しい歌や短いストーリでいっぱいで、まあ様の最後の黒燕尾 階段ダンスが素晴らしいです。黒燕尾ダンスの中でこのシーンが最も素晴らしいと思います。ダンスの終わりでまあ様が真風さんと愛ちゃんに優しく微笑んで踊るところを観ると、「ああ、三人が本当に仲良しだね」と思ってちょっと悲しくなります。
正直にいうと初めて観た時は黒燕尾ダンスで泣き始めました。そのとたん、まあ様が本当に退団して、宙組の皆から離れるのだと実感が湧きましたから。
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愛ちゃんが「ホットスタッフ」という歌を熱く歌い出すシーンが非常にエロいですね。。。
2010年の純粋で可愛い愛ちゃんが突然、ドキドキさせる色男に進化してきましたね。
😳
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黒い瞳は昔のロシアに設定され、観る前にウィキペディアで少しロシア史を読んで準備しました。そのため、日本語での政治的な言葉があまり分からなくてもこの芝居のストーリは理解できました。今回は愛ちゃんが本当に悪役を演じたかどうかは人それぞれの意見によって違うけど、相変わらずかっこいいですね。
腕の被害を受けた真風さんがベッドに上に座りながらまどかちゃんをハグするシーンが好きです。
そして、ショーの方は素晴らしいです!悪魔の衣装をしている愛ちゃんが意外とイケてますね。やばいバッドボイーの感じがするというか。。。エロい顔がたくさんある。
そして、デビュタント(?)の場面にたくさんの男役がまどかちゃんと踊っているのが華麗で素敵ですね。
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真風さんと愛ちゃんの写真がたくさん詰まっていますね。
二人の肩を並べてカッコよさが二倍しますよ!
真風さんの方は背が高いが、愛ちゃんは肩幅が広くて、笑窪がたまらなく可愛いです!